Mow's Factory

アクセスカウンタ

zoom RSS 盲点の範囲と意味

<<   作成日時 : 2009/01/10 14:31   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

飛ばしている時に視線を飛行機から外すことは有りませんか?タイマーをちょっと見たい。フライトモードの切り変えスイッチを確認する。などなど。
飛行機に目を戻した時に思った位置に飛行機が無く「あれ?」と思ったことが有ります。
基本は見ないで操作できるように習熟することでしょうね。
今日は盲点の実験です。
画像

この図、盲点の実験でよく見る図です(clickして大きくしてね)。
まず右目をつぶって左目で図の右側の白点を見て下さい。
ディスプレイとの距離を調整すると左の黒点が消える位置があります。消えましたか?
次ぎに左目をつぶり、右目で左の黒点を見つめます。右の白点が消えました。
さて、盲点の範囲ってどれくらいでしょう?
見つめる点の回りに視点をずらしていくと見える所と消える所の境界が何となく判ります。
意外と広い範囲が見えないんですね。

もう一つ重要なことです。
それはナゼ点が消える様に見えるかと言うことです。
答え→「盲点だから」→当然です。
もう一つの重要な答え→「脳が勝手に画像を創造している」です。
盲点なので情報は脳に伝わっていないはずですが、我々はしっかり「点が消えた」と認識出来ています。
盲点の見えない部分は我々の意思に関係なく脳が勝手に見えない部分の回りの情報で視覚画像を作り出しているようです。
脳「盲点があって見えないけど、回りが黒だからきっと黒だよねー」とか、
脳「回りが白いから、情報がない盲点の部分も絶対白だよねー」とかです。

だから盲点の実験図で点が消えちゃう様に見えるんですねぇ。
もし脳みその「自働補正」機能がなかったら、何時も黒いもやもやしたものが、視界に入ってくると想像します。
考えただけでも煩わしい・・・。
でも、この機能が時には災いして、事故を起こすことも有りそうです。
「見えなかった」「気がつかなかった」「無かったはずなのに」「有るはずなのに」
我々が見ているモノは「真実」だけではないということを認識すべきでしょう。

さて・・・皆さんの見ているものは確実に実在してますか?






テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
盲点の範囲と意味 Mow's Factory/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる